今年最初のシネ談
今年も月1本はを観に行きたいと思っています。
そして、私の偏った価値観を勝手につぶやいていきます
今年の1本目は、「聯合艦隊司令長官 山本五十六~太平洋戦争70年目の真実~」
唯一、米英軍が認め恐れた、山本五十六。
もし、彼が時の総理大臣とかだったら・・・?とか考えると、
もっと早く、もっといい形で講和に持ち込めたんではないかと思えてなりません。
今も昔も、何も変わっていない気すらしました。
反対していた戦争を、自ら始めなくてはいけない現実。
置かれた状況の中で、最善を尽くす為に、決して諦めない気持ち。
感服します。
しかし、一本目に戦争映画をチョイスする私って・・・・。
今年も大丈夫そうです
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