さらにシネ談
今回の映画は、デンゼル・ワシントン&ジョン・トラボルタ
豪華2大キャストによる「サブウェイ123」です。
私自身、久しぶりの洋画なのですが、
前にもお話ししたように、最近の洋画には、あまり興味がなく、
邦画の素晴らしさに、こころ奪われているんですが、
この二人の演技力・存在感には、期待度大でした。
感想から言えば、正直、残念でした。
二人の演技はシブく、カッコ良かったんです。本当に。
脚本というか、ストーリーがちょっと・・・・・・。
やはり、邦画のポテンシャル、脚本の完成度の凄さ、
日本人の緻密さ、奥深しさを感じずにはいられません。
しかし、この秋公開の、タランティーノ監督作品。
ブラッド・ピット主演。「イングロリアス・バスターズ」
これだけは、見逃せません。期待大です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント