« キズモノ | トップページ | 毎日の服装 »

2009年10月 9日 (金)

さらにシネ談

今回の映画は、デンゼル・ワシントン&ジョン・トラボルタ

豪華2大キャストによる「サブウェイ123」です。

私自身、久しぶりの洋画なのですが、

前にもお話ししたように、最近の洋画には、あまり興味がなく、

邦画の素晴らしさに、こころ奪われているんですが、

この二人の演技力・存在感には、期待度大でした。

感想から言えば、正直、残念でした。

二人の演技はシブく、カッコ良かったんです。本当に。

脚本というか、ストーリーがちょっと・・・・・・。

やはり、邦画のポテンシャル、脚本の完成度の凄さ、

日本人の緻密さ、奥深しさを感じずにはいられません。

しかし、この秋公開の、タランティーノ監督作品。

ブラッド・ピット主演。「イングロリアス・バスターズ」

これだけは、見逃せません。期待大です。

|

« キズモノ | トップページ | 毎日の服装 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さらにシネ談:

« キズモノ | トップページ | 毎日の服装 »