土用の丑の日
この前の休みに、久しぶりに鰻を食べました。
テレビ等で、この時期よく聞く「土用の丑の日」だからです。
お店で食べるのは久しぶりで、かなりワクワクして店に入りました。
やはり考える事は同じですね。お客さんは長蛇の列。
いいにおいの前で、まるで犬の「待て」状態。
テーブルに着くと、「櫃まぶしときも焼き」を注文。
「んまいっ!」
そうです。「うまいっ!」ではなく「んまいっ!」な感じでした。
そもそも、土用と言うのは、立春・立夏・立秋・立冬の
各18日間前くらいの事を指すそうで、日本語の難しさを
改めて実感しました。ちなみに七月三十日は、鰻供養の為
お休みだそうです。ますます難しい・・・・・。
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